「楽天ペイを使っているけど、楽天モバイルと組み合わせるとどのくらいお得になるの?」と感じている方は多いのではないでしょうか。
実は、この2つのサービスを組み合わせると、日常の支払いで楽天ポイントが着実に積み上がります。さらに、申し込み方法を工夫するだけで、スタート時に大量のポイントを受け取れる方法もあります。
この記事では、楽天ペイと楽天モバイルの連携の仕組みから、ポイントを最大化する具体的な方法まで、順を追って説明します。
楽天ペイと楽天モバイルを組み合わせるメリット
楽天経済圏でポイントが連動する
楽天ペイと楽天モバイルは、どちらも楽天IDと楽天ポイントで紐づいています。楽天モバイルを契約していると、楽天市場でのお買い物ポイント倍率がSPUで+4倍アップします。そこで貯まった楽天ポイントは、楽天ペイの支払いにそのまま充当できます。
ポイントの流れをシンプルに整理すると、次のようになります。
- 楽天モバイルを契約 → 楽天市場のポイント倍率アップ(SPU+4倍)
- 楽天市場でお買い物 → 楽天ポイントが貯まる
- 楽天ペイで支払い → 貯まったポイントを日常の買い物に使う
- 楽天ペイの利用 → さらにポイントが貯まる
この循環を意識するだけで、ポイントの使い残しや失効を減らしながら、効率よく還元を受けられます。
楽天ペイでの支払いにポイントを充てやすい
楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2種類があります。期間限定ポイントは使用できる場所が限られていますが、楽天ペイのリアル店舗での支払いには期間限定ポイントを充当できます。
コンビニやドラッグストア、飲食店など、楽天ペイが使えるお店は年々増えています。日常的に楽天ペイを使う習慣があれば、期間限定ポイントを失効させずに消化しやすくなります。
期間限定ポイントの扱いについて詳しく知りたい方は、【2026年版】楽天ポイントの賢い使い方|期間限定ポイントを失効させない完全ガイドも参考になります。
楽天モバイルのプランを改めて確認
月3,278円でデータ無制限
楽天モバイルの料金プランは、月額3,278円(税込)でデータ容量が無制限です(料金プランの詳細はこちら)。3GBまでは月額1,078円(税込)、20GBまでは月額2,178円(税込)と使った分だけの料金体系になっており、使いすぎた月も使わなかった月も、自動的に適切な料金に調整されます。
楽天エリア内であれば通信速度の制限もなく、テザリングも追加料金なしで利用できます。エリアの確認は公式サービスエリアマップで行えます。
なお、2025年4月1日以降に申し込んだ場合、1年以内に解約すると最大1,078円(税込)の解約手数料が発生します。1年経過後は無料で解約できます。
Rakuten Linkアプリで通話料が実質無料
Rakuten Linkアプリを使った国内通話は、相手がどのキャリアでも無料です。固定電話への発信も対象のため、通話料が気になる方にとっては大きなメリットです。
なお、2026年3月2日以降に申し込む場合、キャンペーンポイントを受け取るにはRakuten Linkアプリで10秒以上の通話が必要です。データタイプ(データSIM)は通話機能がないため、この条件は適用されません。音声通話SIMで申し込むことが前提となります。
申し込み時にポイントを大量獲得する方法
社員紹介キャンペーンとは
楽天モバイルには、楽天社員が知人や家族を紹介できる「社員紹介キャンペーン」があります。通常の友達紹介とは異なる公式キャンペーンで、付与されるポイント数が多いのが特徴です(キャンペーン詳細はこちら)。
付与ポイントの比較
| 申し込み方法 | MNP(乗り換え) | 新規申し込み |
|---|---|---|
| 社員紹介経由 | 14,000ポイント | 11,000ポイント |
| 通常キャンペーン | 13,000ポイント | 10,000ポイント |
MNPの場合、通常キャンペーンより1,000ポイント多く受け取れます。
社員紹介ならではの特典
社員紹介キャンペーンには、通常の友達紹介では利用できない条件緩和があります。
- 再契約・2回線目も対象:一度解約した方や、すでに楽天モバイルを使っている方が2回線目を追加する場合でも申し込めます
- 最大5回線まで対象:家族まとめて切り替えたい場合も活用できます
再契約や2回線目での申し込みについて詳しく知りたい方は、【2026年版】楽天モバイル 再契約・2回線目でもポイントもらえる?社員紹介の条件と14,000ポイントの受け取り方を解説を参照してください。
ポイントの受け取り方と注意点
ポイントは申し込んですぐに付与されるわけではありません。紹介URLからログインした月の4ヶ月後から、3ヶ月間に分割して進呈されます。
たとえば7月にログインした場合、11月・12月・翌1月の3回に分けてポイントが付与される形になります。
MNP(14,000ポイント)の場合の内訳:
- 1回目:4,000pt
- 2回目:5,000pt
- 3回目:5,000pt
新規申し込み(11,000ポイント)の場合の内訳:
- 1回目:3,000pt
- 2回目:4,000pt
- 3回目:4,000pt
重要な注意点として、付与されるポイントは「期間限定ポイント」で、有効期限は進呈日を含めて6カ月です。有効期限内に使い切る計画を立てておくことをおすすめします。楽天ペイでの日常の支払いに充当するのが、失効を防ぐ最もシンプルな方法の一つです。
申し込み後のログイン救済ルール
「紹介URLを踏んでから申し込まないといけないの?」と思う方も多いですが、申し込み後7日以内に紹介URLからログインした場合も特典が適用される「ログイン救済ルール」があります。
先に申し込みを完了してしまっても、7日以内であれば対応できます。
楽天ペイ×楽天モバイルのポイントを最大化する具体的な流れ
ステップ1:楽天モバイルに申し込む(社員紹介経由)
まず、社員紹介リンク経由で楽天モバイルを申し込みます。MNP乗り換えの手順は公式ページで確認できます。
ステップ2:Rakuten Linkで通話を完了させる
申し込み後、Rakuten Linkアプリをインストールして10秒以上の通話を行います。これがポイント付与の条件となっています(2026年3月2日以降の申し込みの場合)。
ステップ3:楽天市場での買い物倍率アップを活かす
楽天モバイルを契約することで、楽天市場でのポイント倍率がSPUで+4倍アップします。日用品や食材など、まとめて楽天市場で購入するとポイントが効率よく貯まります。
ステップ4:貯まったポイントを楽天ペイで消化
楽天市場で貯まった通常ポイント・期間限定ポイントを楽天ペイで消化します。コンビニやスーパー、ドラッグストアなど、日々の支払いに充てることで失効リスクを下げられます。
ステップ5:申し込み時のポイントも計画的に使う
社員紹介キャンペーンで受け取った期間限定ポイントは、進呈日を含めて6カ月の有効期限内に楽天ペイや楽天市場で使い切りましょう。ポイント付与のタイミング(4ヶ月後〜)を把握していれば、あらかじめ大きめの買い物を予定しておくこともできます。
他の楽天サービスとの組み合わせも視野に
楽天モバイルには、エンタメ特典や動画サービスとの連携プランも用意されています。たとえばU-NEXTが利用できる「最強プラン」は月額4,378円(税込)で、動画・雑誌などのコンテンツが楽しめます。
なお、楽天モバイル契約者向けのエンタメ特典には利用制限がある場合があります。たとえばRakuten Musicは月10時間まで、楽天マガジンは月3冊までといった条件が設定されています(デジタルコンテンツ特典の詳細はこちら)。「無料」や「使い放題」と思い込まず、事前に条件を確認しておきましょう。
楽天ペイ×楽天モバイルの組み合わせに加えて、こういったコンテンツ特典も活用できると、楽天経済圏全体での満足度がさらに高まります。コンテンツの詳細については【2026年版】楽天最強プランU-NEXTのコンテンツ内容を徹底解説を参考にしてみてください。
まとめ:社員紹介リンクからの申し込みがお得な理由
楽天ペイと楽天モバイルの組み合わせは、日常の支払いとポイント循環という観点で相性が良いサービスです。どちらも楽天IDで管理できるため、特別な操作なく連携できます。
楽天モバイルをこれから検討しているなら、申し込み時の経路を工夫するだけで受け取れるポイントが変わります。社員紹介キャンペーン経由であれば、MNPで14,000ポイント、新規申し込みで11,000ポイントを受け取れます。再契約や2回線目も対象というのも、通常キャンペーンにはない特典です。
以下の社員紹介リンクから申し込むと、上記の特典が適用されます。申し込み後7日以内にログインするだけでも有効ですので、まず手続きを進めてから確認することも可能です。
👉 社員紹介リンクはこちら(MNP:14,000pt / 新規:11,000pt)
受け取れるポイントは期間限定ポイント(有効期限:進呈日を含めて6カ月)であるため、楽天ペイを活用した消化計画とセットで考えておくと、より無駄なく活用できます。
本記事の情報は2026年6月時点のものです。キャンペーン内容や条件は変更される場合があります。申し込み前に公式キャンペーンページでご確認ください。