【2026年版】auから楽天モバイルに乗り換えて後悔した?デメリットと対策を徹底解説
「auから楽天モバイルに乗り換えたけど後悔した」——そんな口コミをSNSで見かけて、乗り換えをためらっている方は多いのではないでしょうか。
確かに楽天モバイルにはデメリットがあります。でも、そのデメリットのほとんどは事前に知っておけば対策できるものです。
この記事では、auから楽天モバイルへの乗り換えでよく挙げられる「後悔ポイント」を一つひとつ丁寧に解説し、それぞれの現実的な対策もあわせてお伝えします。乗り換えを検討中の方が「自分には向いているか・向いていないか」を判断できる内容を目指しました。
auから楽天モバイルへの乗り換えで後悔しやすいポイント
①地方・郊外でエリアが弱いと感じることがある
楽天モバイルが後悔の声で最も多く挙げられるのが、通信エリアの問題です。
auは全国に広大な4G/5Gエリアを持っており、山間部や地方の細かい道路でもつながりやすい印象があります。一方、楽天モバイルは都市部の人口カバー率こそ向上してきたものの、山間部・トンネル・地下施設では圏外になることがあります。
ただし、楽天モバイルはカバーできないエリアではau回線(パートナー回線)をローミングで利用する仕組みが以前はありましたが、現在はローミングエリアを縮小中です。そのため、地方在住の方や移動が多い仕事の方は事前のエリア確認が欠かせません。
対策:
- 楽天モバイル公式サイトの「エリア確認マップ」で自宅・職場・よく行く場所を必ずチェック
- 不安な場合は、乗り換え前にeSIMで試してみる方法もある
②屋内(建物内)でつながりにくい場所がある
楽天モバイルが使用する1.7GHz帯は、建物の壁を通り抜ける力(プラチナバンドへの到達力)がauの700MHz帯などと比べると弱いとされています。
2023年からはプラチナバンド(700MHz帯)の整備も進んでいますが、2026年現在、まだ整備が完了していない地域も存在します。特にコンクリートの厚い建物の中や地下フロアでは電波が入りにくいと感じることがあります。
対策:
- Wi-Fiと組み合わせて使えば、室内はほぼ問題なし
- 自宅にWi-Fiがある方なら実用上のデメリットはほぼ解消される
③通話品質・サービスがauより簡素
auには「au WALLET」「au PAY」「auスマートパス」など、通信サービスと連携した豊富なサービスがあります。また、家族割・固定回線とのセット割なども充実しています。
楽天モバイルはシンプルな料金体系が売りである反面、家族割の金額的メリットがほぼない点や、auとの固定回線セット割のような仕組みがない点を不満に思う方もいます。
また、通話については楽天リンクアプリ経由なら無料ですが、Rakuten Linkを使わない通話(緊急通報を除く一般通話)は有料になる点に注意が必要です。
対策:
- 楽天経済圏(楽天市場・楽天カード・楽天銀行など)を活用している人にとっては、楽天ポイントの還元で他社のセット割以上のメリットを得られることが多い
- Rakuten Linkアプリを日常的に使うよう慣れれば、通話料は実質ゼロ
④キャリアメールが使えなくなる
auからMNPで乗り換えると、@au.com や @ezweb.ne.jp のキャリアメールは基本的に使えなくなります(auは有料の「auメール持ち運び」サービスあり)。
長年auのキャリアメールを使っていた方は、銀行・EC・各種アプリの登録メールアドレスを変更する手間がかかります。これを面倒に感じて「乗り換えなければよかった」と後悔する方も一定数います。
対策:
- 乗り換え前にGmailなどのフリーメールに登録アドレスを変更しておく
- 変更先のメールアドレスを一覧にまとめて、順番に変更するだけ。1〜2時間の作業で完了する
それでもauから楽天モバイルに乗り換えるメリットは大きい
ここまでデメリットを中心にお伝えしてきましたが、実際に乗り換えた方の声を見ると「思っていたより快適だった」という意見も多いです。
【2026年版】主婦が実践!楽天モバイルに乗り換えて家計を月3,000円以上節約した体験談|社員紹介で14,000pt獲得でも紹介されているように、都市部・郊外の住宅地に住んでいる方であれば通信品質の不満をほとんど感じずに月々の料金を大幅に削減できているケースが多いです。
料金の差は月々どれくらい?
楽天モバイルの料金は月3,278円(税込)でデータ無制限。auの同等プラン(データ大容量)と比較すると、月5,000〜8,000円以上の差になることも珍しくありません。
年間にすると6万〜9万円以上の節約になる計算です。この差は非常に大きく、デメリットと天秤にかける価値があります。
より詳しい節約シミュレーションについては、【2026年版】楽天モバイルに乗り換えると月いくら節約?ドコモ・au・ソフトバンクと比較計算もあわせて参考にしてみてください。
「auから楽天モバイルへの乗り換えに向いている人・向いていない人」まとめ
向いている人
- 主に都市部・住宅地で生活している
- 自宅や職場にWi-Fiがある
- 楽天市場・楽天カードなど楽天経済圏を活用している
- 毎月の携帯料金を少しでも抑えたい
- シンプルな料金プランを好む
向いていない人
- 山間部・農村部など、楽天のエリアカバーが薄い地域に住んでいる
- 移動中(車・電車)に途切れない通信が必要な仕事をしている
- auの家族割・セット割のメリットが大きく、解約で損になるケースがある
- キャリアメールの移行手続きが難しいと感じる
後悔しないための最終確認ステップ
乗り換えを決める前に、以下の3点を必ず確認しておきましょう。
- エリア確認:楽天モバイル公式のエリアマップで自宅・職場・よく使う場所をチェック
- 現在のauの契約確認:違約金・割引の残期間・家族割への影響を確認
- 登録メールアドレスの整理:各種サービスのメールアドレスをフリーメールに変更しておく
この3つを確認した上で問題がなければ、乗り換えて後悔する可能性はかなり低くなります。
お得に乗り換えるなら社員紹介リンクの活用がおすすめ
乗り換えを決めたなら、できるだけ多くのポイントをもらえるルートを選びたいところです。
通常のMNPキャンペーンでは13,000ポイントが付与されますが、楽天モバイルの社員紹介リンク経由で申し込むとMNPで14,000ポイントが付与されます。1,000ポイント多いのが社員紹介の特徴です。
ポイントは紹介ログイン月の4ヶ月後から3ヶ月間に分割で進呈されます。最大5回線まで対象なので、家族まとめて乗り換えれば、さらにお得になります。
以下のリンクが社員紹介専用リンクです。通常申し込みページと見た目は変わりませんが、ポイント付与数が異なります。
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