スマホの乗り換えを検討しているとき、LINEMOと楽天モバイルはどちらも「格安で使える」として候補に挙がりやすいサービスです。しかし料金体系や特典、エリアの広さはそれぞれ異なり、ライフスタイルによって向き・不向きがあります。
この記事では2026年最新情報をもとに、両サービスを具体的な数字で比較し、どちらを選ぶべきかを整理します。
料金プランを比較する
まずは月額料金から見ていきましょう。
LINEMOの料金プラン
LINEMOはソフトバンクが提供するオンライン専用プランで、2つのプランがあります。
| プラン | 月額料金(税込) | データ量 |
|---|---|---|
| ミニプラン | 990円 | 3GB |
| スマホプラン | 2,728円 | 20GB |
LINEアプリのデータ通信が「LINEギガフリー」として消費されない点が特徴です。LINEを日常的によく使う人には実質的なデータ節約になります。
楽天モバイルの料金プラン
楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」1種類のみ。シンプルな料金体系です。
| データ利用量 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 〜20GB | 2,178円 |
| 20GB超(無制限) | 3,278円 |
使った分だけ金額が上がる従量制で、上限は月3,278円。データをたっぷり使いたい人には非常にコスパが高いプランです。
料金比較まとめ
- データ使用量が少ない(3GB以内):LINEMOのミニプラン(990円)がやや有利
- データ使用量が中程度(〜20GB):LINEMOスマホプラン2,728円 vs 楽天モバイル2,178円で楽天モバイルが約550円安い
- データを無制限に使いたい:楽天モバイル3,278円が圧倒的にお得
20GB以上使う方や、「月によってデータ使用量が変わる」という方には、上限付きで使い放題の楽天モバイルが向いています。
エリア・通信品質を比較する
LINEMOのエリア
LINEMOはソフトバンクの回線を使用しています。ソフトバンクは全国規模のインフラ整備が進んでおり、地方・郊外でも安定した通信が期待できます。都市部はもちろん、山間部や地方都市でもつながりやすいのが強みです。
楽天モバイルのエリア
楽天モバイルは自社回線(楽天回線)を整備中で、都市部や主要エリアではほぼ問題なく使えるようになっています。一方、山間部や一部の地方ではパートナー回線(au回線)に切り替わる場合があります。
2026年時点では人口カバー率が大幅に改善されており、以前ほどエリアへの不安は小さくなっています。ただし、職場や自宅周辺が楽天回線エリア内かどうかは、申し込み前に公式サイトのエリアマップで必ず確認することをおすすめします。
ポイント還元・キャンペーンを比較する
乗り換え時の特典やポイント還元は、実質的なコストに大きく影響します。
LINEMOのキャンペーン
LINEMOでは時期によってPayPayポイントの還元キャンペーンが実施されることがありますが、楽天モバイルと比べると還元規模は小さめです。
楽天モバイルのキャンペーン
楽天モバイルは楽天ポイント還元の規模が大きく、特に乗り換え(MNP)時の特典が魅力です。
通常のMNPキャンペーンでは13,000ポイントが付与されますが、社員紹介リンク経由で申し込むとMNPで14,000ポイント、新規申し込みで11,000ポイントと、通常より多く受け取れます。
ただし、ポイントについては以下の点に注意が必要です。
- 付与されるポイントは期間限定ポイント(通常ポイントではありません)
- 有効期限が短いため、受け取り後は早めに使い切る計画を立てることが重要です
- ポイントは紹介リンクでログインした月の4ヶ月後から、3ヶ月間に分割して付与されます
楽天市場や楽天ペイなど楽天経済圏をよく利用する方なら、期間限定ポイントでも使い道に困ることは少ないでしょう。楽天経済圏の活用方法については【2026年版】楽天市場が夏トレンド予測を発表!猛暑対策グッズと楽天経済圏をフル活用する方法も参考にしてみてください。
ポイント以外の楽天モバイル特有のメリット
楽天モバイルには、料金やポイント以外にも独自のメリットがあります。
楽天市場でのポイント倍率アップ
楽天モバイルを契約すると、楽天市場でのお買い物ポイントが+1倍になります。楽天市場を頻繁に使う方は、毎月の買い物でポイントが積み上がりやすくなります。
Rakuten Linkで通話料無料
専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話が無料です。LINEMOでは通話料は別途かかるため、電話をよくかける方には楽天モバイルが大きく有利です。
なお、2026年3月2日以降に申し込む場合、キャンペーンポイントを受け取るにはRakuten Linkアプリで10秒以上の通話が必要となっています(データタイプは対象外)。申し込み後は忘れずに通話を行いましょう。
社員紹介キャンペーンの注意点と手順
楽天モバイルの社員紹介キャンペーンを利用する際は、いくつかのルールを把握しておくことが重要です。
対象となる申し込み
- 最大5回線まで対象
- 再契約・2回線目も対象(これは社員紹介限定の特典で、通常の友だち紹介では不可)
再契約を検討している方にとっても使えるキャンペーンである点は、社員紹介ならではの強みです。
ログイン救済ルール
申し込みの順番を間違えてしまっても、申し込み後7日以内に紹介URLからログインすれば特典が適用されます。「先に申し込んでしまった」という場合でも7日以内であれば間に合います。
ポイントの付与条件や注意点について、さらに詳しく知りたい方は【2026年版】楽天モバイルのポイントが付かない・付与されない原因と解決策|確認方法を徹底解説もあわせて確認してみてください。
どちらを選ぶべきか?タイプ別まとめ
| こんな方には | おすすめ |
|---|---|
| LINEをよく使い、データは少量でOK | LINEMO(ミニプラン) |
| データを20GB以上使いたい | 楽天モバイル |
| 通話をよくかける | 楽天モバイル(Rakuten Link) |
| 楽天経済圏を活用している | 楽天モバイル |
| 地方・郊外で安定したエリアが必要 | LINEMOが安心 |
| 乗り換え時のポイント還元を重視 | 楽天モバイル(社員紹介で最大14,000pt) |
楽天モバイルへの乗り換えを検討している方へ
LINEMOと楽天モバイルを比べた場合、データをたくさん使う方・楽天経済圏を活用している方・通話をよくかける方には楽天モバイルが総合的にお得です。
乗り換え(MNP)なら、通常キャンペーンより1,000ポイント多い14,000ポイントが受け取れる社員紹介リンクからの申し込みがおすすめです。新規申し込みでも11,000ポイントが付与されます。
社員紹介リンクはこちら 👉 https://r10.to/henTIE
申し込み手順や乗り換えの流れについては【2026年版】楽天モバイルMNP乗り換え手順をわかりやすく解説|申込みから開通まで完全ガイドが参考になります。ぜひ自分のライフスタイルに合ったプランを選んで、スマホ代の節約につなげてみてください。